■今日の活動 1.回答群をラジオボタンにする 2.「次の問題へ」をクリックしたら、q2.aspに飛ぶことにしましょう   ↑今日の目標
  ↓できればの目標 3.q2.aspでは、正解か不正解かを表示するようにしてみましょう   ・問題番号を渡す方法を考えてみよう q2.asp  まずは、データが前の画面から渡されてきているか・・・を表示して確認   <%=Request("Number")%>   <%=Request("Answer")%> ★問題の画面から、回答を選択されなかった場合、データが渡ってこない   空文字列、Null    SELECT * FROM mondai WHERE Number=1 and Ansnum= 判定はどうする?  SQL文で、問題番号と正解番号が入力された値で一致するかを、データで取り出して確認する Q = "SELECT * FROM mondai WHERE Number=" & Request("Number") & " and Ansnum=" & Request("Answer") Set RC = DB.Execute(Q) 'SQL文を実行 If RC.Eof Then '--- 間違い Else '--- 正解 End If ○データ整合を判定するロジックを追加  空文字列かどうか・・・、数字かどうか   X="" IsNumeric(X) ↑Xが数字だったら、True, 違えば False Answer<>"" and IsNumeric(Answer) '--- OK   Do While not RC.Eof     ↑ 取り出したデータが尽きたかどうか            尽きた= True(真), 尽きていない(まだデータがある)=False(偽)   〜の間中、くりかえせ ○いとうより  今日の活動 1.「Q.ASP」を、指示された問題番号の問題を表示するように改良してみよう    問題番号は、Request("Number") で渡されてくることにします。    渡されてこなければ、Number=1 として動作することにします。