■発表活動には・・・ 説明をしているときに、マウスや、タッチパッドなどに不慣れな場合は、操作するときに、間が開いてしまい、「話が中断」してしまいます。 本番であわてないように、慣れておくことも大事ですが、便利な操作もいくつかあります。
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スライドショーを実行しているときに、ページが変わるときに、ジワジワっと表示されるような「画面切替の効果」をつけたいときがあります。
その場合は、「スライドショー」メニューの「画面切り替え」を指示すると、右側に、次のような「画面切り替え」の効果を指示できるようになります。
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1ページの中で、図形や文字に動きをつけて示したいときには「アニメーションの設定」を使います。
その場合は、「スライドショー」メニューの「アニメーションの設定」を指示すると、右側に、次のような「アニメーションの設定」が指示できるようになります。
・まず、指示したい部品(画面例では、四角形)を選びます。
・「効果の追加」ボタンを押して、効果を指示します。
・「再生」ボタンで確認します。